ふかさわくん七変化
思ったことを思ったときに思ったように言葉にしておくのが大事だなあと最近なんとなく思ってるのでとりあえず思い立ったら書いてみることにする
タイピングくらいしか特技ないのにiPhoneで一生懸命打ちます
生きてると「あっふっかさん」って思うものに巡り合うことが多々たくさんあって、いままでたくさん思ったので忘れてるともあると思うけど思いついたら書き留めておこうと思います、独断と偏見の自己満だよ〜
・Meltykiss
これ。
決算期の疲れてるときに「あ〜ふっかさんみたい〜」と思ってパッケージからふっかさんみを感じて惹かれて買った雪だしね。ら!なんと食べた瞬間ふっかさんだった。甘いのに甘すぎず一瞬で口の中で溶けていくの、ふっかさんを見てるときの儚さとふっかさんのダンスと、そっくりで。深澤くんはMeltykiss。
・春の夜
春の夜はふっかさん。ってこの春の夜の空気を感じるたびに思ってた、暖かいのにひんやりしていて暖かくて、ひんやりしていて。
春の夜はふっかさん。桜と春の気候が最高だったよ。
・小松菜奈
昔から小松菜が好きなわたしなんだけどめちゃくちゃ深澤くんじゃないですか?
鋭くて冷たいような暖かいようなでもやっぱり冷たい目つきも、触れたらほろほろしてしまいそうな素敵で儚い笑顔も、色っぽいところも全部全部似てる。
・桜吹雪
説明なしにふっかさん。(笑)
わたしの住んでいる隣に桜の木がたくさんあって思う存分桜吹雪を味わった。ふっかさんだった。
・透明のグラスのコップまたは空っぽのペットボトル
こーゆーやつ。勝手に画像持ってきてしまった
ふっかさんって、 最終的に漢字一文字で表したらわたしは無なんだよね。なんだろう。ふかさわくんを知るのも言葉で表すのも複雑で複雑だけど最後は無になる。良い意味でだよ。なんて言えば良いんだろうなあ。
グラスのコップは透明で、冷たくて暖かくもなれるところがふっかさんみたいで、空っぽのペットボトルは蓋が閉まった空っぽのペットボトルふっかさんみたい。
なんでも素敵なものに触れると「ふっかさん…」って知らぬ間につぶやいてしまう癖があるので思いついたらとりあえず書いておきたい
深澤くんのことを言葉で書くのは知恵の輪を解くような感じがして難しくて楽しくて嬉しいよ